2015年06月15日

演奏の記録@赤坂5月25日



赤坂5月25日の演奏の記録。 

この日も昼間に大きめの地震があって電車が暫く停まっていたが、翌日が休演日だったこともあり、リラックスした気分で演奏を行った。 

録音をチェックして感じたのは、リズムが固定した再生トラックであってもフィルターワーク次第で比較的自由にグルーヴを変更できるということで、次回までにフィルター制御チャンネルを増設することを検討している。

そしてこの日は珍しくThereminの生演奏にペダルによるフィルターワークを行っている。 録音した素材に対して、ワウ・エフェクトを掛けることは珍しくないが、ピッチ制御が繊細なThereminの生演奏にこれを行う場合、ペダルワークの影響が心配される。 今回はその懸念を払拭して巧く演奏出来ていたようだが、事前にピッチアンテナに対して干渉が少ない位置を調べて、エクスプレッション・ペダルを配置しなければならない。 
posted by Yasuski at 10:42| LiveInformation

演奏の記録@赤坂5月31日ソワレ



赤坂5月31日の記録。

楽日2日前、通常はそろそろ演奏に飽きが来る頃合だが、今回はモチベーションが尽きなかった珍しいパターンだった。 アキバ詣を諦めるなど、あれやこれやと欲張らずに演奏以外の行為を殆ど行わなかったことが幸いしたと思われる。

この回もThereminを頑張って演奏している。 サイン波に近い音色を選択していたのがこの日の特徴だろうか。 ギター演奏時には、再生されるThereminの録音をオブリガードとして上手く処理していた。

そのギターに関して、ライブ日程が終盤になるに従って音色を意図的にブライトな方向に振っていったのだが、後にライン録音を検討した結果、現場PAから直接得ていたイメージとの差異が予想以上に大きかった。 もう少し、深く歪ました方が好みの音なので、録音を優先する場合はプリアンプの設定を今一度検討すべきだろう。 

この件は可聴エリアの問題も含んでいるので、日程に余裕が有るときは仮ミックスした素材を宿題として持ち帰って検討すべきなのかもしれない。
posted by Yasuski at 10:35| LiveInformation

演奏の記録@赤坂5月23日ソワレ



赤坂ライヴ5月23日ソワレの記録。

毎度使用している音楽演奏用プラットフォームAudioHologramは、当初からドローン(通奏低音)を装備したインド音楽を意識した造りのシステムだが、これは自分が聞いてきたBeatlesやJohnMcLaughlin、新しい方ではWilliamOrbit等の影響が反映されたものだ。 とはいうものの、厳密にインド音楽を勉強したわけではないので、あくまでそれっぽい雰囲気のものであり、インド音楽をやってる人らからするとなんじゃこりゃなものだと思う。(ヴァーモント州のホームステイ先でお世話になったタミル人?の流体工学の専門家からは、うちの故郷の音楽に似てるって言ってもらえているが)

この回は、ロック色が強い半面、Thereminでラーガのようなものを積極的に演奏しようとしている。 演奏は3回目、システムにようやく余裕が出てきて、色々と試そうとしている段階だった。

この演奏システムは、単純化するとリアルタイムに自分の演奏を録音・再構成する仕組みで、画面左にあるiPadが全体を統括するリモコンとして活躍している。 今回メインに使用したのはLemurというアプリで、自分で専用のmidi/OSCコントローラーを設計刷ることが出来る。 OSCを使った双方向通信が可能な筈なのだが、その辺は実装が成功しておらず、従来のmidiControllerと同様に使い勝手が良い状態とはいえない。

Lemurに機能を実装できない自分の技量不足をカヴァーするために、motorMixをシミュレートした専用アプリも平行して使用している。 所謂物理フェーダーの構造をそのままなぞっているために操作が判りやすく、困ったときの頼みの綱的な存在として、Lemurでは実装できていないProgramChangeの機能を呼び出すときに重宝している。 弱点は、スイッチ系のオブジェクトを32個しか呼び出せない点で、設計の自由度という点ではLemurに軍配が上がる。

これらのアプリを使って、ステージ上で何をやっているのかはイマイチ判り難いと思うが、要はヴァーチャル卓を使ってミックスバランスを調整しながら演奏しているのだ。 

今回は非常事態が発生しなかったために出番は無かったが、緊急用にiPadからVPNを使ってホストコンピューターの遠隔操作を行うことも考えていた。 見えない場所にもイロイロと仕掛けが組込んであるのだ。 
posted by Yasuski at 10:32| LiveInformation

2015年06月13日

演奏の記録@赤坂6月2日ソワレ

赤坂楽日・ソワレの演奏。



iPadを使ってオペレーションを行っているのがよく判る映像だが、赤坂初日は5GHzのWiFi通信ラインが確保できず、(2.4GHz帯は混信により状態が不安定)大変不便な思いをさせられた。 2日目以降に5GHzのルーターを導入した結果、無事会期を乗り切ることが出来た。

iPad上ではLemurという通信アプリを使っている。 これは、オリジナルのmidi/OSCインターフェイスオブジェクトを構築するソフトウエアで、複雑なVCSを運用する上で不可欠な存在となっている。
posted by Yasuski at 09:24| LiveInformation

演奏の記録@赤坂6月2日マチネ

6月2日赤坂マチネの記録。



自分の演奏では珍しく、途中から事前に録音した自声のヴォーカルトラックが入って来る。 本来は、舞台上でサンプルするのが正道なのだが、マイクのアレンジが難しく、ライブ運用は断念した。

ランダムに繰り返されるフレーズサンプリング(前半の素材はヴォーカル)には、ペダルでコントロール出来るフィルターが掛かっていて、キッカケや音符の長さがランダムであっても、それにペダルコントロールによるグルーヴを持たせることが出来る。 注意して見ると、左足の動きとフレーズのタイミングが連動していることが判ると思う。

現状ではフィジカルなフット・スイッチが15個しかなく、理想的な運用を行うには全く数が足りていない。 設計当初の仕様では、最低でも32個のスイッチを使っていたが、オリジナルはアルミの塊なのでこのステージでの使用は控えている。 代わりに現用しているのは市販品の改造版だが、これの中身を完全に入れ替えて、17個×2面のスイッチを製作することが次の課題だ。
posted by Yasuski at 09:20| LiveInformation

演奏の記録@赤坂5月30日

赤坂30日ソワレ、地震のあった晩の記録。



シンセの電源を落として、音をホールドするというかなり乱暴な手法が記録されている。 この日は、フットスイッチの通信系に生じていた不備に気付かず、オペに苦労した記憶がある。 

Thereminのピッチが不安定なのは、取り込んだ伴奏トラックのパンニングが可聴エリア外になってしまうことにも原因がありそうだ。 これは、常に音程のズレが一定に聞こえることからの推測だが、訓練でなんとかなるレベルの問題ではない。

実際、Thereminの演奏を早々に諦めてカリンバに移行しているが、こちらもピッチの調整が難しい楽器で、演奏には気を遣わされた。
posted by Yasuski at 09:04| LiveInformation

演奏の記録@赤坂5月24日

5月24日マチネの演奏。



そろそろWiFi接続の問題がクリアされつつある頃の記録で、この回は特にThereminの調子が良く、何時もよりも長めに演奏を継続している。

Thereminは気温や湿度の影響をうけやすい楽器だが、メンタル面の変動が反映されることでも知られている。 この日は機械的な安定が得られた安心感もあって、リラックスした演奏を行えた。 

実質40分弱を超えるソロ演奏は、セットアップが慌ただしいこともあるためか予想外に消耗するようで、マチネ/ソワレを比較すると圧倒的にマチネの演奏が安定している。

セットアップのルーティンは、楽器の設置から、電池の充電状態のチェック、楽器のチェック、WiFi機器のチェック、録音のチェック、録画のチェックと多項目にわたっていて、これら一連の作業を20分弱の所要時間の中、一人でこなさなければならない。 また、楽器を設置した後も、直前までが慌ただしい状態なので、コンセントレーションなど望むべくもない環境だ。 

故に、機材の安定は最低限の課題であった。
posted by Yasuski at 08:51| LiveInformation

2015年06月10日

大阪・楽日の記録

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posted by Yasuski at 09:35| LiveInformation

大阪・初日の記録。

posted by Yasuski at 01:05| LiveInformation

2015年06月05日

6月のライヴ

6月7日、京都南禅寺近隣にある桜鶴苑にて、舞の伴奏を行います。

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詳細はこちらをご覧ください。

http://ufo-mai.jp/2014/12/25/2015%E5%B9%B46%E6%9C%887%E6%97%A5%EF%BC%88%E6%97%A5%EF%BC%89%E3%80%80%E4%BA%AC%E9%83%BD/

その前に、明後日から久々のクロムモリブデン大阪公演です。 

今回も劇伴を担当してますが、公演開始前の客入れ生演奏が本番です。

毎回立体音響システムを使ったGuitarとThereminその他楽器の独演を行ってます。 新規導入されるのは、音色セレクターを追加したThereminですが、余裕があれば赤坂では出動できなかったOpenThereminのお披露目も行いたいところ。 

大阪公演(全5ステージ)
6月6日(土) 19:30
6月7日(日) 14:30 / 19:00  この日は、京都のイベントで演奏するため、不参加です。
6月8日(月) 13:00 ◎ / 16:30

一般
前売 3,500円
当日 3,800円
学生※1
前売 2,500円
当日 2,800円

HEP HALL

〒530-0017
大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE 8F
TEL:06-6366-3636

阪急梅田駅、JR大阪駅から歩いてすぐ、
赤い観覧車のあるビル HEP FIVEの8Fです。

詳細はこちらにてご確認下さい。 ↓

http://crome.jp/stage/7nin.html
posted by Yasuski at 03:50| LiveInformation

2015年05月20日

AudioHologramのお知らせ

明後日から久々のクロムモリブデン赤坂公演です。 

今回も劇伴を担当してますが、公演開始前の客入れ生演奏が本番です。

毎回立体音響システムを使ったGuitarとThereminその他楽器の独演を行ってます。 新規導入されるのは、音色セレクターを追加したThereminですが、余裕があればOpenThereminのお披露目も行いたいところ。 

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間に合わなかったmonomeも後半日程には披露できるように、これから毎日デバッグする予定が、工具を機材車に積みっぱなしというマヌケをやってしまったのがなんともトホホ。

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ともあれ、普通のコンサートとは違った音場環境を構築しております。 興味のある方は、ぜひお越しくださいませ。

東京公演(全16ステージ)

5月22日(金) 19:30
5月23日(土) 14:30 ★ / 19:00 ★
5月24日(日) 14:30 ★ / 19:00 ★
5月25日(月) 19:30 ◎
5月26日(火) 休演日
5月27日(水) 19:30 ◎
5月28日(木) 20:00
5月29日(金) 19:30
5月30日(土) 14:30 / 19:00
5月31日(日) 14:30 / 19:00
6月1日(月) 19:30
6月2日(火) 13:00 / 17:00

大阪公演(全5ステージ) 6月6日(土) 19:30
6月7日(日) 14:30 / 19:00
6月8日(月) 13:00 ◎ / 16:30

一般
前売 3,500円
当日 3,800円
学生※1
前売 2,500円
当日 2,800円

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赤坂RED/THEATER

〒107-0052
港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB2F
TEL:03-5575-3474(劇場事務所)
公演期間中のみロビー直通TEL: 03-5575-7132

丸の内線・銀座線 赤坂見附駅
(10番出口から赤坂方面)より徒歩2分
千代田線 赤坂駅(2番出口)より徒歩6分

詳細はこちらにてご確認下さい。 ↓

http://crome.jp/stage/7nin.html
posted by Yasuski at 21:53| LiveInformation

2014年10月18日

10月16日のライヴの模様

映像のチェックが出来たので、備忘録を兼ねて16日のライヴを振り返っておく。

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演奏の内容は、本人が舞台上で危惧していたほどの破綻はなく、記録を見てひとまずは安心することが出来た。

ただし、機材の不調によって演奏の内容が左右されるのは本末転倒なので、帰阪後は次回の公演にむけて改良に着手する必要がある。

以降、機材面に関する反省点を挙げていく。

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大出力時に音が飛びが頻繁に発生したThereminは電源の強化が課題だが、ひとまず出来る改良策として、アンプ電源用デカップリングコンデンサーの容量アップを行うことにした。 将来的には、パワーアンプの強化が望まれるが、これも電源容量との兼ね合いがあるので、単純に出力の大きなアンプを搭載して解決出来る問題では無いだろう。

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直前に行った、eKoraのチューニング変更は雰囲気作りに大きく貢献したものの、結果としてロータリーチューナーの一方だけをアップするトリックが無効になってしまったので、判断の結果は微妙なところ。 半音階だけアップするロータリーチューナーの特性を今ひとつ理解しきれていないところに問題があるので、スケール設定に関する十全な実験を事前に行っておく必要を感じた。

今回、eKoraの高音弦は敢えてシングルコイル接続としたが、多少の出力バランスを犠牲にしても押し出しの強いハムバッキング接続に設定したほうが良さそうに感じた。 現状は、切り替えを行う特殊なロータリースイッチにノブを設定しておらず、緊急時の切り替えが行えない。 即応性がないのはライヴ機材としては大問題なので、専用のノブを追加したほうが良いだろう。

ロータリーチューナーによる音色の切り替えは効果的で、チューナー開放時のミュートした音色はアコースティックなKoraに近いニュアンスが得られる。 チューンアップ時はハープシコードのような音色に変化するので、ソロ楽器としてはかなり便利な機能といえる。 

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突貫工事で製作した Akai改 の Looper は「要改良」な機材で、性能面ではノイズの軽減、運用面ではゴムスイッチの改良と表示用LEDの実装の必要など課題は多い。 特にフットスイッチ周りの録音インジケーターの追加は、録音動作を確認するために必須。

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eKora専用アンプの追加音声入力は、暫定仕様の単純な抵抗無しのブッ繋ぎ回線だが、この部分でmbiraskiとeKoraの入力信号の競合が発生したフシがある。 eKoraからのステレオ出力のパワー不足はコレが原因と思われるので、早急に入力バッファー/ミキサーの追加が必要だ。

アンプの電源が吹っ飛んだ原因は不明だが、電源スイッチ周りに発生した漏電の可能性がある。 いま一度電源ラインの確認を行うこと。

最後に、これを機材というと微妙だが、靴の選定は演奏の内容に大きく影響を与えかねないことを今回も痛感させられた。
posted by Yasuski at 06:42| LiveInformation

2014年09月25日

クロムモリブデン大阪公演@梅田HepHallの記録

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そろそろ落ち着いたので、次のライヴに向けての反省点というか、機材が帰ってきたら早急に行うべき対策を検討していく。

まず、フット・スイッチが絶望的に足りない。 

アレだけ気合を入れてDSPの消費量が破綻する直前まで黒魔術なオプティマイズを追い込んで、機能を実装しまくった努力は何だったのか? コントローラーは現物で用意しないと全く意味が無いことを改めて実感した。
 
AllAccessスイッチは、最低でも2面分の機能を実装させないとダメ。 出来れば、フットコントローラーもあと8つ追加したいところ。 最良の選択は、新たにカーボンファイバー製の怪談スイッチを製作することなんだろうけど、予算が10万掛かりそうなのでコレは泣く泣くペンディング。

次に、無線の調子が何処か変だった。 BassStationが寿命なのかもしれない。Apple製品は放熱設計がアウトなので、安定度が高い製品を購入する必要あり。また、iPadにもそろそろ寿命の兆候が。

今回は時間切れでLemurを導入しなかったが、VirtualMotorMixの欠点を補填するためには必須のアプリなので、早急にリモート系フェーダーを整理して、処理の分散を行うこと。

MesaTriaxisのメモリー電池が死亡している雰囲気なので、これを交換すること。

Kyma周りに関しては、空調が弱いHEPではマジで放熱がヤバそうだったので、手持ちにあるレーザー観測機のジャンクから引剥がしたデカくて静かなファンを導入すること。
 
あと、ピッチディテクションの判定がシャープ寄りで使いにくかった。モジュロ演算の判定式周りでアホをやってる可能性があるので、この辺を再点検すること。

Steinbergerの1弦のオクターヴチューニングが狂っているのだが、これが何故か調整不能なので、原因を究明すること。

今のところ思いつくのはこの程度かな。

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音源は、2日目マチネの演奏。 この日が一番良かったと思う。



下の写真は、同日ソワレの映像。

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posted by Yasuski at 05:33| LiveInformation

2014年09月17日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター9月11〜15日の記録











posted by Yasuski at 01:26| LiveInformation

2014年09月12日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター12日目

今日は本番前にEtherwaveThereminのチューニング機構が死亡している事が発覚。急遽回路を精査するも復旧はママならず、チューニングロッドでベストに近い状態に調整して本番に臨んだ。

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途中、予想通りピッチのレンジが狭くなってしまったが、根本的な問題は発生せず、無事に舞台を降りることが出来た。

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ただ、来場者の意見では、ミックスバランスがあまり良くなかったらしい。 演奏の内容がマアマア良かっただけに残念ではあるが、今日は演奏前から終始妙な頭痛がしていたので、頭が回りきらなかったものと思われる。 

こういった自体を避けるためには、やはりマトモなエアモニターを準備する必要があるのだが、現実は厳しい。
posted by Yasuski at 20:38| LiveInformation

2014年09月10日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター7・8日目の記録

今回の演奏の模様を記録した画像ファイルをアップロードしました。

まずは9月7日の分。前半はテルミンをメインに演奏しています。エアモニターを使っていないので、演奏中はミックスやリズムの確認が甘いように感じます。



こちらは、9月8日の後半部分。 テルミンを引っ込めてベースを弾いていましたが、その部分の記録はありません。 フレットレス・ベースは楽器の音域とアタック感が低いこともあって、ステージの壇上からは定位感があまり得られなかったです。 ステージ上ではイマイチだった楽器の触感ですが、録音上は問題なかったようなので、再登場があるかもしれません。



全般的にギターエフェクト大全的な演奏になっておりますが、実のところ物理コントローラーの不足で、実装分の1/3位しか披露出来おりません。 次回は、製作中の2面スイッチを是非完成させてライヴに臨みたいところです。

さて、今日辺りで、大阪を含めた公演の折り返し点を過ぎる事になります。 

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ある程度「問題点」を洗い出せた後半はより演奏の内容に専念していきたいと思っています。
posted by Yasuski at 11:29| LiveInformation

2014年09月05日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター5・6日目

昨日のPacaranaDSPは、消費量97%近辺でなんとか踏ん張ってくれているので、昨日/今日はパッツン無しで演奏出来た。

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Midi系のトラブルは、アンテナの接続ミスによるものだったが、充電不足のトラブルは相変わらず解消されない。

Thereminの不調は、壁際から発せられていた妙な電界ノイズが原因だったが、壁中にサイリスタ等の重電系の配線が隠されいる可能性がある。 やはり、一度小屋にスペアナを持ち込んで広帯域で電波状況を監視する必要がありそう。

懸案だった充電ユニットの充実は、破損していたDCプラグの代替品を持ち込んだパーツ内に発見して解決。 欲を言えば3系統欲しいところだが、これでやっと余裕ができた。 

今日の演奏スタートは本編開始30分前の 19時半 です。

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posted by Yasuski at 12:50| LiveInformation

2014年09月03日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター4日目

今日は、かなりの頻度でDSPがパッツンと逝った日だったが、

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それ以外の機材トラブルで深刻なものに遭遇することは無く、気持ち良く演奏することができた。

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とはいえ、小規模のトラブルは頻発していて、この日はWiFi/Midiによる遠隔操作の不調が発生する一因が、予期せぬ電源電圧の低下によるものと判明したのだが、これは充電システムの不備によるところが大きい。
 
電源電圧の不安定さは、そのままLiFe系二次電池システムの欠点とも考えられるのだが、充電池の容量アップで問題に対処できるかは微妙なところである。

実際、AllAccess(フットスイッチ)の動作が怪しくなるのは、駆動開始30分後辺りで、例えばスイッチのラッチ動作が2重になる(立ち下がりを検知しないので、オン・オフの一連のラッチ動作2クリックのところが4クリックが必要となる)現象が発覚している。

館内に持ち込まれる少なくはない数のWiFi通信によって発生する電波の相互干渉の影響は大きく、電源電圧の低下が通信不良の唯一の原因とは言い切れないものがあるが、昨日の実験でアナログ的な側面から電圧低下に撚る悪影響が実証されている。 

潰せるところから潰すのが正解だと思うので、まずは電源電圧の監視を行っいくのが筋だろう。 今日は、電池の減った状態のAllAccessで、通信状態の実証試験を行うことから始める予定だが、その前に、電源アダプターの互換性のチェックを忘れないようにしなければ。
posted by Yasuski at 07:19| LiveInformation

2014年09月02日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター3日目

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相も変わらず、ゴチャゴチャとメカトラブルが発生しておりますが、演奏の内容はとりあえず形になりつつあります。
posted by Yasuski at 00:06| LiveInformation

2014年08月30日

クロムモリブデン東京公演@赤坂見附レッドシアター

昨日は赤坂見附で仕込みの一日。

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前半はのんびり構えて楽器のチューンをしたりCDの挿絵を描きながら遊んでいたのだが、午後遅くなって自作機材の故障が発覚し、いきなり余裕がなくなる。 

一方、ギリまで楽曲の仕様が決まらなかったこともあって、コンヴェンショナルな2chステレオ・ミックスは完成しているものの、マルチ音源化がすんなりとは進んでいない。 メソッドはおおまかな概念しか確立していないので、現場でチューンをする以外に方法はないのだが、こんな時に限って遠隔操作ツールのiPadを忘れてきているおマヌケさん。

結局、退館時間内ギリギリで楽曲をマルチ・ディレクション仕様に改造するタスク2件を完了できたが、一方で物理的に潰れたものはどうにもならず、お持ち帰りして故障箇所を検討することになった。

毎度のことではあるが、今回もライヴ用の機材周りに不安を抱えながらのスタートとなってしまったのがトホホ。
posted by Yasuski at 07:00| LiveInformation