2013年11月29日

monome_Emulatorをデッチ上げる

まだ実験の途中なので実際に動くかどうかは不明だが、ひとまずMonomeを使用する前提で製作されたMaxアプリ上で、USB端子に接続したチップの認識が行われることを確認できた。

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Macで実験した場合は、接続したFT232デバイス2個をそれぞれ認識できたが、Windows上ではcomポートのコンフリクトが原因(と思われる)で、認識できたのは1個だった。

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以下、行った作業を今一度整理する。

1) monome系デバイスをUSB端子に接続したあと、FTProgを立ち上げてROMの設定を吸い上げる。 
2) monomeを取り外した後、デフォルト状態のFT232RをUSB端子に接続し、先に保存したファイルと同じ内容にUSB String Descriptorsを書き換える。 
3) 内容を確認した後、Programming Deviceボタンでチップ上のFlashROMを書き換えて作業は終了。

次のステップで、VinculoのシリアルポートにFT232Rを接続し、monomeからの通信を検証する。 

これで、ようやく実証試験を行うフェイズに入った。
posted by Yasuski at 23:23| Comment(0) | FTDI

2013年11月26日

USBHOSTを作る為のSTEP

monomeをUSBHOSTで受ける場合、PC側で行われるデバイスクラス判定の内容が不明なために、mbed等でスタンドアロン版のUSBHOSTを製作する場合に認識させるのが難しいという問題があった。

特にFT245に関する情報は少なく、Webをキーワード検索していたところ、Android系の開発を行っている人(日本人)のサイトにFTDI系チップをUSB接続した場合にHOST側が受け取る情報の詳細が載っていた。 

後日mbedへの移植を前提に、これらの情報を精査する予定。 

USBHOST開発のターゲットデバイス、monomeにはパラレル接続のチップが載っていて、これをUARTにそのまま直結できるとは思えなかった。 が、件のサイトに掲載されているデバイス判定の状態を見ると、どうもHOST側ではFT232系のシリアル機器として認識されているように見える。 

従って、実機では確認していないが、VinculumIIにおいても問題なくUART接続が行えていた可能性がある。 念のため、FTDIにはFT245との互換性を確認するメイルを送っておいた。

VinculumIIの問題は、デバッガー経由で対象機器に接続する場合、電源の容量不足のために専用のドーターボードを製作する必要があったことだった。 ステージ開始のドサクサもあってその辺の手当を放置したまま現在に至っていることを反省しなければならないが、今回は年末までに電源を準備してなんとか実験まで漕ぎ着けたいところだ。


以下、FT245に関する覚え書き
posted by Yasuski at 01:47| Comment(0) | FTDI