2021年04月29日

Type_AN/PRC-6@2台目

塗装を剥離して、粗いポリッシュ加工を施してみたところ、、、

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割と良い感じに仕上がっている。

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ユニット化したアンテナ部は、Q/RではなくL型のアングル材による固定とした。

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Z軸に生じるオフセット分を考慮しなかったために、SMAケーブルの尺が足りなくなってしまった。

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今回はホールソーを使って銅板から切出した丸板を、アンテナ端子の基台として使用している。

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基台は接着剤で固定したあとに、パイプ側面から接合部にドリルで穴を開けて導通を確保する。

一方、90度アングルのSMA端子が折損したPitch側アンテナを、より強度を持った構造にリプレイスしている。 

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アングル材の欠点は接合部の脆弱性にあるが、今回試作したアンテナではGFRP製の円筒にストレートのSMA端子を挿入することで、90度の転回を行った。

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今回もフロントパネルにパンチングメタルを使用しているが、アルミ材の粘性もあって穴空け作業はかなり難しい。 OLEDのマウント孔はなんとか破綻の少ない形で開けることが出来たが、将来的には作業が楽な丸穴にデザインを変更する可能性が高い。

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今回は、マイクスタンド用のスタッドはK&M製のものを使用しているが、これのタッパが足りず、AKG用の変換ナットを切削したものを組み合わせて固定する必要が生じた。

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不具合に気づいて急遽購入したAKGサイズに対応する市販のナットは、径が大き過ぎて使用できなかった。

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このケースに適合するパーツは以前購入したClassicPro製と思われるので、試しに購入しておく。

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オシレーター基板の固定は、GFRPのチップを使ってオフセットを確保したM3ネジ2本で行っているが、パンチングメタルを使用しない場合にはこの手当が不要となる。

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ケースの確保が未了だが、次のロットにはより工作が楽なアンテナ部材を購入済みだ。
posted by Yasuski at 08:45| LaVoixski