2021年03月30日

Type/ID-292専用基板の製作

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度重なるトラブルによって、開発途中で放置していたID-292ヴァージョンのLaVoixskiの製作を再開している。

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ひとまず、制作の途中だった旧型の黄色い基板を完成させることから作業を始めた。

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ようやく目玉スイッチの製法が確立できたが、運用上、目玉のサイズは小さい方が安定した動作が保証されることが判った。 今回製作したサイズは6mm径で、これが小さい方の限界。 物理的にバランスが取れるサイズは8mmで、10mmだとオーヴァーサイズな感触がある。

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同時に次の世代の赤い基板に部品の実装を始めた。 こちらのヴァージョンには、VRTのシェイプやオシレーター用に独立したレギュレータを装備しているが、黄色い基板共々、LEDのPWMドライヴには対応しておらず、ドライバICの配線を変更する必要がある。

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目玉スイッチを仮装着した図。 配線材はジェンフロン線を使用するのが正解で、PTFE系は折損のリスクが伴うことが判明している。

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ジャンパー線が多いのがまどろっこしい。 もし次の機会があるとすれば、配線をリファインしたい。

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裏面にMCUを実装する。 端子の接続は固定性を向上するために、可能な限りグループ化を行う。

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テスト時に、LEDドライバの入力端子がオープンになってしまうことを防ぐための「ジャンパー線」を用意した。

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通電時の事故でMCU毎ご逝去な案件が頻発していることを踏まえ、調整時には専用の筐体を使用する。

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調整用のケースには、3年前プロトタイピング用に製作したものを転用している。

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ケースのスロットに、配線を中継するための基板を渡した。

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サンプリング・クロックを選択するロータリースイッチはダミー。

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オリジナルの固定具にはQ/Rを採用していたのだが、、、

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今回は、マイクスタンドに直結できるように、取り付け穴を新たに開けている。

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今回、新たにID-292専用となる短尺のアンテナ・エクステンションを製作した。

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仮組みを行ってトラブルの要因を探ってみたところ、MCUのクリアランスがギリギリで、この部分で短絡が発生した可能性が高い。 アンテナ端子を含めたケース側に、徹底的な絶縁を行うことが必要と思われる。

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同時にLサイズ筐体のテストベッドを製作した。 裏蓋を使用してMサイズ筐体のオシレーターに対応することも考えている。

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並行して、M型筐体専用の基板を組んでいるが、何れもPWM及びCortex/M7版のMCUには未対応なので、配線を変更する必要があった。

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現在、ID-292 / Mサイズ、合わせて3枚ずつ基板を製作している。

posted by Yasuski at 20:49| LaVoixski