2021年01月27日

DACのデータ転送クロックの最適化を行う

久しぶりにLaVoixskiの演奏をオーディオ・インターフェイス直結で録音したところ、出音が恐ろしくノイズっぽいことに気付いた。 

これは、DACへのデータ送信を行うサブルーチンでクロック幅を設定しているNOP命令を削り過ぎたことが怪しいと考えてNOPの量を2倍に増やしたところ、音質の改善が認められた。

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ただし、この改変の影響で波形EDITモードに入ってパラメーターを変化させた瞬間にシステムがフリーズするトラブルが発生してしまった。 これは、明らかに重タスクの影響と思われる。

対処法として、クロックのエッジ毎に送出されるデータの配置を変更して処理のバランスを取ったところ、運良くフリーズを解消することができた。

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posted by Yasuski at 22:37| LaVoixski