2021年01月26日

AM/PRC-6筐体専用のアンテナ・ユニットを製作する

AN/PRC-6のバックパネルの側面は幅が狭く微妙にRの掛かったスラントが付いているので、アンテナ基台となるTNCコネクタを取り付けるのには少々無理があるのだが、、、

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偶然見つけた自転車のパーツから、

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ユニット化したアンテナを本体から吊り下げる構造を思い付いた。

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ユニットの構造は25φ✕110mmのパイプの両端にTNCコネクタを配置し、パイプ側面からSMAコネクタを介して本体に接続する。

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自転車のパーツを流用したクランパーは、バックパネルのスリング固定用のネジを使って取り付ける。

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組立前の映像。 TNCコネクタには20φのシムを噛ませ、内径21φのパイプにイモネジの3点止めで固定した。 パイプ側面にはバルクヘッドタイプのSMAコネクターを配置する。

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円筒の側面はRの影響でコネクタの固定が難しい。 パイプ内部に発生したバリは、取り除かずにシムの代用とする形で活用した方がよいだろう。

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本体から吊り下げられたアンテナ・ユニット。

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信号はアングルの付いたSMAケーブルで引き回し、本体に接続する。
posted by Yasuski at 04:13| LaVoixski