2021年01月24日

AN/PRC-6のバックパネルにLaVoixskiを内装する(その2)

予想通り、孔の位置が微妙にズレて困惑した。 材の粘性が高いことも災いしているようだ。

140417286_3892739940756435_25008175349781574_o.jpg

結局、Hammondケースのバックパネルに換気孔を空けた時に出た端切れをシム代わりに使って誤魔化すことにした。 デザイン上、これは正解。

140928370_3896486503715112_236897919437898291_o.jpg

同様に、OLEDディスプレイの角穴の加工も失敗している。 ハンドニブラーを使用すると格段に作業効率がアップするのだが、パンチング板で考えなしに使用すると後戻りができなくなる。

141286017_3896486740381755_888356495885709217_o.jpg

結局、薄いアルミ板を使ってサブフレームを造り、それをマウントする方法に落ち着いた。 薄板はWJの業務用受信機のジャンクから取得しているが、薄くて頑丈なうえに、加工が行い易い良い素材だった。

141288920_3896486870381742_7810145825062045005_o.jpg

パネルの位置関係はこんな感じになった。 オシレーターのチューニングを行うポット類との干渉が若干気になるが、この場所に折衷することにした。

141878819_3897007483663014_939682349792824477_o.jpg

その後、パネルのRを大きくしたが少しやりすぎたかもしれない。

IMG_20210123_082008523_MP.jpg

アンテナとボディーの位置関係は、このように逆後退角のオフセットが掛かる。

IMG_20210123_081807980.jpg

アンテナの間隔は1455K120と似たような感じで、1455N220よりもコンパクトにまとまっている。

IMG_20210123_081534853.jpg

アンテナをユニット化して吊り下げる構造はデザイン及びTNCコネクタの取付けの確実性を追求した結果なので、

141471868_3901507536546342_4992899440558071415_o.jpg

性能上得られるメリットは使ってみないとわからないところがある。

IMG_20210123_082111801.jpg

左手のアクセスがより容易になると思われるが、右手でスイッチを押す際にも本体のオフセットが有利に働きそうだ。

IMG_20210123_082034294.jpg

TNCコネクタの取付けは先に使用した端切れをシムとして使用しているが、内径21φのパイプに20φのシムを挿入するために、イモネジによる3点止めを行っている。 残念ながら固定が甘い感じがしているので、この部分は改良の必要あり。

IMG_0336.JPG

ボディー側にノブやスイッチ類、コネクタを取付けたが、予想していたよりも制限がきつく配置が難しい。

IMG_0328.JPG

SMAコネクタはこの場所に仮設置したが、DAC基板との干渉が気になった。

IMG_0337.JPG

最終的には、DAC基板の設置場所を本体側に移行している。

IMG_0344.JPG

DAC基板の移動に伴い、Neutrikのパネルマウント基台をフロントパネルに設置した。 ボディー側にはHammondシリーズと同じく、USBコネクタを設置する予定。

posted by Yasuski at 16:19| LaVoixski