2020年02月09日

PitchAntenna用エクステンションのコネクターをリプレイスする

接続が不安定だったPitchアンテナの接点をPogoPinに改良するついでに、アルミアンテナのコネクターを全てSMAにリプレイスした。

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SMAはTNCの大凡1/4の体積で、物々しさがなくシンプルなところが良い。

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接続が確実になった所為か、以前よりもピッチの予期せぬ変動が抑えられた感触がある。

SMAはTNCに比較すると強度に若干の問題がありそうに見えるのだが、圧入構造のアングルパーツに必要なハンダによる補強が容易なので、構造体の「分解」を含むトータルの強度はSMAの方が上になる。

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アングルの付いたSMA端子は四角い基台にコネクタが圧入されている構造で、直角にアンテナを取付けるにはコネクタの接合部をハンダで固定して強度を稼ぐ必要がある。

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SMAコネクタは表面積が小さく、アンテナ全体のシェイプがスッキリする。

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TNCとSMAのサイズを比較すると、SMAのコンパクトさが実感できる。

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ついでに残りのアルミ製アンテナの端子もSMAにリプレイスしておいた。

試験的にAmazonで購入した3Turnのプラスティック導電体のVRを導入した。このポットは単純にCV生成する為に分圧を行っているだけなのだが、リプレイス後の挙動が予想外で、Pitch側のチューニングのセンターがズレたうえに挙動がやたらとセンシティヴになってしまった。

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これはどう考えても異常な反応なので回路を精査したところ、交換したポットの特性が記載された"B"ではなく"A"カーヴのようだ。 このままでは非常に扱い難いので、ポットの配線を逆接続に組み替えた後、ノイズ除去用のコンデンサーを仕込んだところ、動作の不具合は解消された。

購入した小型ポットの値は貼ってあるシールの値を信用するしかないのだが、抵抗値が正しい一方でカーヴが間違って表記されていたようだ。 半額セールで購入した製品故に、訳あり品だったのかもしれない。

ちなみに、VRの特性がAカーヴであっても変化の方向が適正であれば何の問題もない。 そもそも、CVの変化特性がリニアではないチューニング機構では、そちらの方が却って使い易い場合がある。

posted by Yasuski at 00:00| LaVoixski