2019年03月15日

Gride機能にハーモナイズド・チョーキング風の機能を追加する / PitchBenderの製作

Gride機能にチョークアップする側のEnvelopeを追加した。



具体的な効果としてはハーモナイズド・チョーキングを模したものを目指している。

Screen Shot 2019-03-15 at 17.21.12.png

GrideのRate設定をゼロポイントを超えたマイナス側に回すと、int16_tのMSBからNegativeFlagを感知して、グライド・アップする方向に機能をスイッチする。 

Chronoは負の値を扱えないため、事前にMSBをマスクした数値をパラメーターとして使用するが、このままでは境界を超えた途端に最大値が入力されてしまう。 これを防止するために、マイナスのフラッグが立った場合には  を使って出力値を反転する機構への条件分岐を組み込んでいる。

実際に運用した場合にポットのゼロポイントの境目が判り難かったので、LEDの発色を変えて境界を示すようにインターフェイスを改良している。

追記:

EMAの処理時間を短縮する方法を見つけたので試してみたが、データが荒れて使い物にならなかった。
posted by Yasuski at 18:23| LaVoixski