2019年01月30日

output3 にメモリー機能を追加する

output3 のSelectorを拡張した後、メモリー機能を追加した。

Screen Shot 2019-01-29 at 21.28.36.png

output level は通常のモードとTransitionの切り替えが可能。

Screen Shot 2019-01-29 at 20.58.14.png

出力設定は Voice mode 毎に記録するが、Sequencer mode のみ、呼び出した Sequence 毎に記録が行える。

ついでに昨日行ったライヴのリハというか、サウンドチェックの模様をアップ。



倍音風の和音をコントロールする奏法のチェックをしているところ。 同時にエフェクトの掛かり具合や、会場の反響の具合を試していた。

今回は3ch出力のうち、主旋律をセンターから出している。ディレイエフェクトはセンターをメインに掛け、L/Rへのエフェクト成分は薄すめに配分した。 アルペジオの発音が左右に分散されるので、音が濁らず効果的に音像が移動していることがなんとなく判ると思う。



芯のある音でライヴ演奏を行いたい場合は、最低でも3ch出力が必要だと思うが、機能面ではこれがギリギリ。DACの処理スピードがボトルネックとなっているが、FPGA等で外部バッファーを構築すれば、なんとか5chまでは拡張できる可能性がある。

posted by Yasuski at 01:09| LaVoixski