2018年12月23日

Arpeggiator#12にバグを発見する

再生を繰り返す過程でアルペジエータ12番の挙動が怪しいことが発覚、コードを精査したところローカルに配置した円環カウンタのクリア機構にアサイン・ミスを発見した。

WS001519.JPG

が、、、作業の甲斐無く、アルペジエーターのおかしな挙動は一向に改善しない。

これは「読み出したファイルの記述自体にミスがある」と考えてmicroSD にストアされたファイルの内容を確認したところ、本来は並んで記述してはいけないセパレーターの , (コンマ)と # (シャープ)がダブっていることを発見した。

不具合の原因はこれで決まりだが、面妖なのはソフトウェア側の該当する箇所の近辺に別のミスが潜んでいたことだ。

その他に確認されている怪しげな箇所としては、Sequencer内でアルペジエータの再生レートが設定不能になるバグがある。 ロータリーエンコーダーにアクセスする手順を間違うと、二度とパラメーターを変更することが出来なくなってしまう。

原因は、ロータリーエンコーダーの出力バッファーがMetroで組んだ回路と切り離されてしまうことだと思われるが、トリガーと連動してバッファーの値を取り込めるように、コードを改編する必要がある。

その後、該当する箇所にデータを読み込むためのコードを追加して問題は解決したが、microSDにデータを書き込むためのルーティンが何故か上手く動作しない。 いまのところ原因は不明だが、IDE自体のバグの可能性もあるので、しばらくの間は様子をみることにしよう。
posted by Yasuski at 00:14| LaVoixski