2018年12月19日

シーケンサーに「アルペジエーターのアドレス読み出し機能」を実装する(2)

アルペジエーターのシーケンス制御を行う計画は、専用のシーンメモリーを追加して、仕組みとしてはほぼ固まってきた。

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シーケンサからの出力を観測したところ、フレーズを選択するLSBは正常に動作している模様だが、何故かモードを選択するMSBのビットが常時オン状態になって切り替えが効かない。

試しにMSBの値を"L"に固定したところ、モードが正常に選択されていたことから、仕掛けの構造自体には問題はないと思われる。

不具合の原因は不明だが、シーケンサのみ単体でシステムを走らせて出力を監視して動作の検討を行うことにした。

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設定値を有効化するため、トリガーで駆動するシーケンスのルーティン間に項目を偏在させた結果、ようやくモードの切り替えを確認することができた。 

ただ、現在試験用に組んでいるシーケンスは60ステップとパターンの変化がめまぐるしく、テンポをかなり遅く設定する必要がある。 



実用面を考えた場合、ステップ数を管理する方向で運用を検討したほうが良いだろう。

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posted by Yasuski at 05:48| LaVoixski