2018年08月06日

Open.Theremin@コルピッツ型発振回路について

コルピッツ型発振回路のシミュレーションを行っている。

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C1とC4のコンビネーションで発振周波数が決定する。150pFと330PpFの組み合わせが、Pitch/Volumeが干渉し難い設定だろう。 

150pFから330pF辺りのチョイスで350~440kHz辺りの周波数に落ち着くようだ。 この回路の周波数調整は少々レンジが広くなりすぎるので、ある程度は制限が必要かもしれない。 C4の値を増減することで、変化の幅を調整できるはずだ。

当初の設定では発振周波数が高すぎたのでC2/C3の値を調整して周波数を下げていく。

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これは、Volume側に予定していた発振器の周波数レンジ。 C1/C4の値は220pF。 変化幅50kHzは少々広過ぎるか。

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Pitch側オシレーターの周波数レンジ。 C1/C4の値は150pF。 C2/C3は470pFとした。

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Franklin and Butler の結果はこちら。

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posted by Yasuski at 17:21| open.Theremin