2018年08月02日

Open.Theremin@オシレーター死亡ケースの謎

驚くべきことだが、ソフトウエア上でWavetableを読み出すだけのOscillatorが「死んでしまう」案件が発生した。

音が変だ?と感じてオシレーターの発振を個別に調べたところ、ソフトウエア的に内装している5基のうち3基からの反応がない。 分解してSDカードのデータを調べてみたが、ファイルに問題は見つからず。 接触不良の可能性もあるが、カードを抜き差ししても問題は解決しない。

コンパイラの問題なのか???

そういえば、今朝は昨日と音が違う感じがしていたのは、Oscillatorが死んでいた所為なのだろう。

その後に行った調査の結果、謎のオシレーター死亡の件はMCUの交換で決着した。 まさか、発熱&気温の上昇が凄すぎて、接着した放熱板がズレてショート事故が起こる等というシチュエーションを想像できただろうか。 頻発していたショート事故の原因はこれだった。 度重なるショートによってMCUはご逝去されたのであろう。 MCUの状態が謎だが、中途半端に死んでるのかコンパイルが通ってしまうのがやるせない。

ちなみに、データ読み出しのエラーは、コンパイラ/オプティマイザーのバグであったことが判明している。

WS001389.JPG

オプティマイザー/LTOで発生していたエラーが、Pure-Codeにスイッチすると解消されたことが判る。

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posted by Yasuski at 22:57| open.Theremin