2018年08月05日

Open.Theremin@Arpeggiatorにメモリー機能を実装する

Arpeggiatorの初期設定をmicroSDから読みだす機能の実装を完了した。

Arpeggiatorを停止する際に、Arpeggiatorのローカルバッファーに設定を上書きすることで、記録された状態は何度でも復活する。

初期設定は該当するパラメーターにアクセスした際に解除され、その時点のロータリーエンコーダーの値に上書きされる。 Arpeggiatorを停止するまでは、ロータリーエンコーダーのローカルバッファーがパラメーターの値として認識される。 

停止でArpeggiatorのローカルバッファーに初期値を上書き、パラメーターにアクセスする毎に、ロータリーエンコーダーのローカルバッファーの値で上書き、という動作を繰り返す。

初期値の記録は、該当するVoiceのArpeggiatorモードでクリックエンコーダー上側を長押しして行う。

運用上の混乱を避けるため、楽器立ち上げ時の初期状態は、Transition = 紫 とした。 シングルクリックで音色設定 = 水色、ダブルクリックで、Arpeggiatorのノート設定 = 青 に移行する。

30分ほど演奏してみたが、混乱することはあまりなく、実用度の高い機能を実装できたと評価している。
posted by Yasuski at 21:28| open.Theremin