2018年07月27日

LEMOの8pコネクターをアンプに取り付ける

数年ぶりに行うライヴ演奏からのフィードバック。 

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なかなかやる気が出なかったのを思い切ったのが運の尽きで、丸一日がこの作業に費やされることになった。

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嵩張るスピコンを排除するために、フォン端子を使ったスピーカーケーブルをアンプに増設しようとしたが、丁度よいサイズの取り付け穴を開けられず、作業が長引いてしまった。 スピコン端子には2ch分の信号線を仕込んでいるので、サテライトスピーカーを一個プラスする情況ではこちらを使用する。

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製作するスピーカー用のケーブルは10m。スピコンのケーブルは6m程だったので、長さが足りずに現場で微妙な状況に陥ることが多かったが、これでキャパの広い場所でもある程度は対応できるはず。

作業の過程で電源が短絡するトラブルが発生したが、原因はなんとebayで購入したLEMO製の8pケーブルそのものにあった。

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よく見るとなんだか変な構成のケーブル=所謂変態仕様なブツだったことが判明。

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その内実は、単線×3本とシールド線2組、それとグランドラインで合計8端子という、なんだかよく解らない構成の代物。

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このシールド線のグランドが短絡の原因だった。

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代わりに在庫していたジャンクの12芯シールドを使ってコネクターを改造した。

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パワーアンプ系の配線など大電流が流れるラインには2芯を撚ってそれに充てている。

LEMOのデザインはNeutrikとはまた違った雰囲気を持つ。

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サテライト化した4chデジタル・パワーアンプ&#1chスピーカーユニット。

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オーディオ的には、滅茶苦茶な設計である。

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これは本体っぽく見える電源部。

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日付が変わる前に、なんとか音を出す事ができた。

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posted by Yasuski at 02:56| AudioElectronics