2018年07月22日

Open.Theremin@バッテリードライヴ化を真面目に考える

テルミンのバッテリードライヴ化を考えた場合に、高価なHiroseのコネクターを1ペア使用するだけで6k以上が吹っ飛ぶことが大問題で、これを解消する方法を考えていたのだが、モバイルバッテリーをそのまま使用するのがお手軽なことに気付いた。

問題は接続端子で、丁度良いサイズの製品が見つけられない。ひとまずは、パネルマウントのMicroUSBポートを試してみることにするが、フットプリントが大きめなのが気に入らない。

あとは、電源周りとの整合性をどうやって確保するか。 データインプットと共用する場合に、パソコン側の電源容量に影響が出ないか問題だが、最大消費電力はMCUなので、これは大丈夫かもしれない。

音声アウトをLEMOに、、、とか要らんことを考えてしまったが、これも6kを余裕で超えるので、現実味はない。 普通のステレオミニジャックがベストで、足りない分は増設すれば良い。

電源供給口の位置を何処にするか、判断が難しい。 諸々の条件を試作機で試すことになるが、現実的には実験機のボディーサイズがバランスが取れていて扱い易い気がしている。

それにしても、ミニジャック形状のパネルマウント型USB端子がこの世に存在しないのが不思議なんだが、よく探せば見つかるのだろうか???

ということで、自作を考えることにした。 多分この方法が正解の一つと思われる。

IMG_8261.JPG

音声端子はこの製品と組み合わせる。

TTRSbreakout.jpg

シャシはいつものNeutrikを使用するとして、材料費は合わせて0.7kから0.8k程になるか。

WS001384.JPG

電源供給用のmicroUSBケーブルとスリムな3.5mm規格の音声ケーブルで、スッキリと配線が行える。バッテリーと音声系が別接続なので、自己が発生する確立は低い。 なにより、既成品のモバイルバッテリーをそのままで使えるところが便利だ。

ID-292版の場合はあのデザインが最優先されるので、Hirose製コネクターはそのまま使用することになると思う。
posted by Yasuski at 09:35| open.Theremin