2018年07月14日

SDカードにデータをトランスファーする方法(その3)

SDはキャラベースのファイル名でデータを管理するので、データをEEPROMに記録する場合に対応するアドレスをロータリーエンコーダーを回して順送りで呼び出していたようなことは出来そうにない。

混乱を避けるためファイルには関連するパラメーター群の数値を一気に記述せずに、対応するパラメーター毎にファイルを作る方法を考えている。 例えば、オシレーターのチューニングの場合、Memoryアドレスに対応する4つのパラメーターを別々に記録することになる。

つまり、記録を行う毎にファイル名を記述した条件分岐を設定する必要があるということで、これは結構な手間になる。

SDメモリー側には、予め対応するパラメーター分のファイル群を準備しなければならない。

パラメーターのアップデートに関しては、EEPROMで行っていた時よりも簡略化が出来るかもしれないが、何れにしても実験段階で記録装置の構造を詰めておかないと大混乱に至ってしまうだろう。

記述の煩雑さは、この例を見れば一目瞭然。

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検証用のシリアル通信が各所に挿入されているとはいえ、フォントサイズを4つ縮小しても、画面からはみ出してしまう。

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posted by Yasuski at 06:35| AudioElectronics