2018年07月13日

Open.Theremin@Arpeggiator/DigitalSequencer系列モードの記録

まずは、モノフォニック系から。



単純に1Voice分の発音をシーケンサーに振っている。 フレーズはCodeに直接記述するが、利便性に問題がある。 MicroSDのデータを読み込む等、外部データとのリンクを行えるようにシーケンサーとしての機能を研究する必要がある。 フレーズはよくあるブルース進行ベースなので、汎用性はある方だろう。 どちらかというとトレーニングモードの側面が重要なので、この機能自体は今後も保持する予定。

こちらは、実験で仮実装した2VoiceモードのDigitalSequencer。



ベースと伴奏でVoiceを2ch分専有しているため、主旋律が3Voiceに限定されて音が薄くなる弊害あり。 こちらも、外部とのデータリンクが行えない現状では実用性に乏しいだろう。

何れのモードも、事前にオシレーターの構成と波形の選択を厳密に行う必要がある。 Transition設定によって出音が激変するので、オシレーター相互の位置関係を吟味することが重要。 単音源故に音が単調になってしまうので、専用の楽器っぽい波形を準備したほうが良い。



こちらは、プリセット12種とChordEditモードのアドレス#1に記録した音列からフレーズを選択する7step系のシーケンサーのデモ。 実用性は十分なので、今後はプリセット分のフレーズを吟味していく予定。
posted by Yasuski at 02:03| open.Theremin