2018年06月28日

Open.Theremin@シールドスリーヴ付きアンテナ2作目

予備のピッチ・アンテナにシールド用のスリーヴを取り付けた。

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このアンテナは前作とはシェイプが違うために改造には大幅な加工が必要で、パイプを挿入するために一度アンテナを曲げ戻す必要があった。 

今回採用したシールドスリーヴ用のアルミパイプは径が大きく、前回試作したアンテナよりもクリアランスが稼げる筈だ。 また、パイプの内径が偶々GFRP製のパイプとマッチしていたお陰でスリーヴには保持材が不要で、基台の部分だけでパイプ全体を固定することが出来た。

アンテナ&スリーヴ間に発生する静電容量は実験してみないと判らないが、パイプの径が大きくなった分前回よりも影響を抑えられたかもしれない。

ローディングコイル入りのスリーヴは次回に製作する予定。 アンテナ・ロッドには取り扱いが容易な真鍮を使うことにする。 スリーヴの両端にはGFRPのガイシを配置し、そこにSMAコネクターとM2.6の接続ポートを取り付ける。 コイルを封入するアルマイト仕上げのパイプは絶縁できているので、あまり細かいことは気にせずに製作出来そうだ。 
posted by Yasuski at 21:14| open.Theremin