2018年05月18日

Open.Theremin@またもやMCUをぶっ壊してしまう

テルミンの筐体を乗り換える前に、MCUに内装されているDACのコントロールを暫定的に復活させて、オシレーターの可動域を再チェックすることにした。

とりあえず、リファレンス側の周波数が修正されたが、肝心のロータリーエンコーダーが動作不良っぽく、トリムが全く効かない。

マイコン独立で動作確認したところ、ロータリーエンコーダーの機能は生きているようだ。電源を並立駆動させてMCUを飛ばす不手際を再度やらかさないようにしなければならないが、LEDの点灯には外部電源が必要なのとMCKの供給がFPGA経由なのでクロックを噛ませた状態でソフトウエアの検証を行えない。

で、外部電源とUSB経由のプログラミング&シリアル通信でソフトウエアの状態を監視する作業を半日やってみたが、先ほどまたもやMCUをぶっ壊してしまって今日の作業は終了。 どうもTeensyはMacと相性が悪いのではないかという疑惑が頭をもたげてくる。

今日明らかになった問題点はキャリブレーションモードに入れない状況で、モードの切替が出来ないために、チューニングが一切効かなくなるという重篤な状態なのだが、MCUがRGBエンコーダーのクリックを受付けなくなった矢先にご逝去されたという状況がヒントになるかもしれない。 つまりプログラム単体ではなくハード由来のバグの可能性をも示唆しているのだが、現時点では有効な解決策が見えてこない。

ちなみに、RGBエンコーダーの機能を切り替える条件判定の部分でstatusを読んでいたが、ここでプログラミングをミスっていることが判明。 modeを読んで条件分岐を行わないとpotは切り替わらないのだが、この部分では本来は追加したキャリブレーション専用のスイッチを押してチューンを行うつもりだったことを思い出した。
posted by Yasuski at 01:02| open.Theremin