2018年02月13日

OpenTheremin@基板を組み始める

ゆるりとテルミンの基板を組み始めているが、手組みが出来るSMDのサイズ0402は限界だった。 作業の効率を考えると、やはり0603辺りを選ぶのが正解に思える。

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左側のランドは1206サイズ用。 手前の黒い抵抗が0603サイズ。

流石にランドパターンは0603で設計しているのだけれど、今回も在庫の関係で0402を無理やり使うことになった。 コンデンサーは対応できる部品が揃っているが、存在していた筈のSMD抵抗の在庫が消失している。 で、仕方なく基板を組みながらジャンクパーツを漁っていたところ、0603サイズの抵抗を掘り出したのでこれを配置してみたが、やはり段違いに遣い勝手が良い。

こちらの基板は0805が最小サイズの部品。

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SMDの中では左銀色のパーツ、水晶発振器の取り付けが一番難しい。 下のPLL分周ICと組んでオーディオクロックを生成しているパート。

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今回組んでいたFPGA周辺の実装面。 右が信号処理のみを行うピギーバック版、左はオシレーターを搭載したシングルボード仕様の基板。 何れのパーツも製作を失敗した基板からサルベージしたものなので、パーツを全組みする前に稼働試験を行う必要あり。

部品のサイズを検討すると、普段から多用している1206は実装密度が低く、オシレーターなどを組む場合は相互干渉の問題が気になってくる。 作業効率は落ちるものの、回路をコンパクトに組める0805/0603系列で基板のデザインをやり直したほうが良いかもしれない。
posted by Yasuski at 17:52| open.Theremin