2018年01月29日

OpenTheremin@白基板系の試作機も再起不能に

白基板に実装したTeensy3.5がSerialPortから認識されなくなる案件が発生。 試しにストックの3.5(未使用)を試したが、こちらも何故かポートが認識されない。 ArduinoのVersionは1.8.5、Teensyduinoは1.41とどちらも最新版をインストールしている。 パソコンの再起動後も症状は変化なし。

ちなみに、Teensy3.6は使用中のものもストックも問題なく認識されている、、、。

事故発生前の前兆現象として、RGBロータリーエンコーダーの赤LEDが反応せず、端子のラッチアップが疑われた。 静電気が悪さをしているのだろうか?

実装を試みているハモンド製のキャスト筐体は、クリアランスが厳しくMCUをソケットを介して実装できない。ID-292系列の基板も実装は厳しく、特別にオシレーターのみを分離した回路を組むことになりそうだ。ピギーバック系の基板を2階建てにして、片方をオシレーター専用のプラットフォームとする手もある。

部品調達のタイムラグが懸念されるので早急に追加発注を行うつもりだが、Teensyは3.6だけに絞ったほうが良さそう。


追記:


追試の結果、白基板の死亡を確認。 動作していたロータリーエンコーダが反応しなくなった。Teensyはどうも段階的に死亡に至るようで、経験則ではあるが、ラッチアップ → 通信の途絶 → 完全に死亡 というステップを踏むようだ。

仕方がないので白基板はドナーとして再利用することになるが、まずは緑基板にレベルシフトICを移植しておいた。 この緑基板にはTeensy3.6が搭載されているが、先のトラブルでカウンタ端子に過電圧が掛かっていた場合は、こちらも徐々に動作不能に陥っていくことになる。

posted by Yasuski at 15:59| open.Theremin