2017年10月28日

OLED簡易オシロスコープの製作@部品の組み込みを開始する

ケースはID-292。 トップパネルはテルミン用に作ったものを流用する。

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OLEDパネルは制御基板のクリアランスが確保できなかったので、表示素子を分離した後、ケースとの干渉を避けるためのオフセットを加味して実装を行う。 補強にはL型アングルを使用しているが、取り付け位置を若干ズラすことで、制御基板を20°ほどスラントさせている。

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固定には両面テープを使用した。 強度は十分そうだが、若干の補強を行う必要があるかもしれない。

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定電圧電源回路とオペアンプを実装する予定だった青基板だが、OLED制御基板とのクリアランスが予想通りに確保できず、右半分を全面的に切り落とすことになった。 トップパネルへの固定は基板に取り付けたVRポットで行っている。

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MCUは青基板の裏側に取り付ける。 青基板は失敗版のRev.1なので、電源周りの配線に注意すること。
青基板上に予定していたOp-Ampの実装が出来ないので、アングルの裏面に新たな入力回路を増設する。

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仮組みしてケースとのクリアランスを確かめたところ。 トップパネルのタッチスイッチは運用モードの切替に使用する予定。 中央の孔にドールアイを使ったモード判定用のRGBイルミネーションを追加する。 入出力端子はHiroseの6pで、ケースの左右に設置する。

ID-292の蓋を活用する場合クリアランスの確保が難しく、VRポットのツマミの選定が問題になる。 OLEDパネルにフードを付けて視認性をアップしたいところだが、これをアルミ板の板金工作で作るか3Dプリンタで製作するかが悩みどころだ。
posted by Yasuski at 05:03| AudioElectronics