2017年10月25日

Open.Theremin@出力波形の観測

Open.Thereminの出力波形を観測した。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.13.37 AM.png

上から、ミックス・1番オシレーター・2番オシレーターの出力。 

2番オシレーターの波形には問題があって、下側/グランドよりが潰れ気味に見える。 ハードウエアに何か問題があるのだろうか。

3系統の独立した出力のテルミンなんてのはかなりレアだと思うのだけど、思ったよりも世間的な訴求力は無いような雰囲気。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.12.12 AM.png

別のコンビネーションのオシレーターをミックスした波形。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.11.24 AM.png

一度ミュートしてから発音する過程の波形。 よく見ると、DC成分がドリフトしていることが判る。

ピアニッシモ時の立ち上がりに小さなスパイクが見られる。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.10.37 AM.png

こちらは、デクレッシェンド時の波形。

コンデンサの放電が終了するまで、ドリフトが継続している。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.10.08 AM.png

これも、デクレッシェンド→クレッシェンド時の波形だが、ここでも弱音時にスパイクが見られる。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.09.28 AM.png

スパイク波形の拡大図。

スパイクが全ての出力で同時に発生していることから、プログラム側に問題がある可能性が高い。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.05.22 AM.png

発音の情況を俯瞰した図。

複数の波形が合成されていることが良く判る。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.04.16 AM.png

こちらは波形の解像度を上げたもの。

位相のズレが反映されて複雑な波形を作り出している。

トランジションモードでは、このような倍音関係がシームレスに変化していく。

Screen Shot 2017-10-25 at 12.03.58 AM.png

Screen Shot 2017-10-25 at 12.03.08 AM.png
posted by Yasuski at 08:37| open.Theremin