2021年03月31日

Type-AN/PRC-6 製作の進捗状況

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アンテナ・ユニットと本体をSMAケーブルで接続する。

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オシレーター基板は、60mm規格のものを使用する。

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目玉スイッチの直径は8mm。

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試作一号機には、Maximの高速DACを4個マウントしたDACボードを搭載する。

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4ch運用は、M7の使用を前提としている。

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リボンケーブルがそれなりにスペースを専有してしまうのが問題で、これが必要なDACボードの選定を考え直すかもしれない。

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posted by Yasuski at 01:17| LaVoixski

2021年03月30日

Alesis / AL1201を採用する計画

コストパフォーマンスが抜群に良い楽器用のAudioDAC、AL1201を使ったDACボードの試作を開始した。

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ボードはWCKとDATAを受けるパートと、adatデコーダーのパートに分割した設計で、DACを2個実装する。

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データの送信を行う楽器側には、MCUからのデータをadatエンコーダーに送るためにFPGAで構成したレジスタを実装しているのだが、残念ながら現時点で稼働実績はない。

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FPGAは容量の限界から7chのみの送信に限定されている。 より大容量のモデルに乗り換えにはIDEのヴァージョンアップが必須。

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VHDLコードで巨大なシフトレジスタを構成し、WCKのタイミングで超高速書き込み/通常スピードの読み出しを2バンクで相互に行う設計。

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Type_ID-292の基板にも、近似した構成の回路を組み込んである。

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AL1201は優秀な設計で、BCKを入力する必要がないうえに、ロジックレベルの判定が3.3Vに対応している。

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DACボードは、異なるサイズの筐体に対応するために基板の分割が可能な構造に設計している。

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DACボードは、adatデコーダー部分を切り離して75mm規格のスロットに対応する。

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DACボードは、MCUボードのオーディオデータ出力に直結することもできる。



posted by Yasuski at 21:32| LaVoixski

Type/ID-292専用基板の製作

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度重なるトラブルによって、開発途中で放置していたID-292ヴァージョンのLaVoixskiの製作を再開している。

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ひとまず、制作の途中だった旧型の黄色い基板を完成させることから作業を始めた。

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ようやく目玉スイッチの製法が確立できたが、運用上、目玉のサイズは小さい方が安定した動作が保証されることが判った。 今回製作したサイズは6mm径で、これが小さい方の限界。 物理的にバランスが取れるサイズは8mmで、10mmだとオーヴァーサイズな感触がある。

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同時に次の世代の赤い基板に部品の実装を始めた。 こちらのヴァージョンには、VRTのシェイプやオシレーター用に独立したレギュレータを装備しているが、黄色い基板共々、LEDのPWMドライヴには対応しておらず、ドライバICの配線を変更する必要がある。

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目玉スイッチを仮装着した図。 配線材はジェンフロン線を使用するのが正解で、PTFE系は折損のリスクが伴うことが判明している。

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ジャンパー線が多いのがまどろっこしい。 もし次の機会があるとすれば、配線をリファインしたい。

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裏面にMCUを実装する。 端子の接続は固定性を向上するために、可能な限りグループ化を行う。

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テスト時に、LEDドライバの入力端子がオープンになってしまうことを防ぐための「ジャンパー線」を用意した。

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通電時の事故でMCU毎ご逝去な案件が頻発していることを踏まえ、調整時には専用の筐体を使用する。

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調整用のケースには、3年前プロトタイピング用に製作したものを転用している。

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ケースのスロットに、配線を中継するための基板を渡した。

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サンプリング・クロックを選択するロータリースイッチはダミー。

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オリジナルの固定具にはQ/Rを採用していたのだが、、、

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今回は、マイクスタンドに直結できるように、取り付け穴を新たに開けている。

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今回、新たにID-292専用となる短尺のアンテナ・エクステンションを製作した。

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仮組みを行ってトラブルの要因を探ってみたところ、MCUのクリアランスがギリギリで、この部分で短絡が発生した可能性が高い。 アンテナ端子を含めたケース側に、徹底的な絶縁を行うことが必要と思われる。

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同時にLサイズ筐体のテストベッドを製作した。 裏蓋を使用してMサイズ筐体のオシレーターに対応することも考えている。

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並行して、M型筐体専用の基板を組んでいるが、何れもPWM及びCortex/M7版のMCUには未対応なので、配線を変更する必要があった。

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現在、ID-292 / Mサイズ、合わせて3枚ずつ基板を製作している。

posted by Yasuski at 20:49| LaVoixski

OLEDパネルの外枠を作り直す

エッジの「まるめ」を失敗したアルミ板の外枠を造り直した。

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素材はWatkins&Johnsonの通信機のパネルで、薄くて強度が高い超々ジェラルミン製。

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今回、固定はネジによらず、ヒートシンクの固定用に購入した耐熱両面テープを使用している。

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posted by Yasuski at 20:35| LaVoixski