2019年07月10日

アルミ製アンテナの製作

真鍮製で重いアンテナを改良するため、アルミ材を使った新しいアンテナを試作している。

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真鍮と比べて曲げ加工の難易度は下がったが、曲がり過ぎるのが問題。

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エクステンションの末端には、10mm径のアルミスペーサーにインチサイズのネジを切ったものを挿入しているが、エクステンション用のパイプの内径9mmに合わせて加工がを行う必要がある。

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スペーサーの外周を削った後にトンカチでガンガン圧入するのだが、作業は結構大変。

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試験運用で判明したのはTNCが意外と脆弱だったことで、特にストレートアンテナのアングル付きの基台にはSMA端子をハンダで強化したものを使ったほうが良いかもしれない。

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GFRP棒のアンテナ基台に孔を開ける際に使用するジグには、内径がGFRP棒とほぼ一致するアルミ・パイプを使用している。 当初はパイプ側に加工を行わず作業していたが、パイプの側面にスリットを入れることで、素材の取り外しを容易に行えるようになった。
posted by Yasuski at 19:33| LaVoixski

電源IC周りのリファインを行う

ID-292で連発した電源周りの事故に対応した基盤が届いた。

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今回、OSC系を緑、MCU系を赤、オーディオ系を黄に基板のカラーを設定している。

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電源部の改良は、放熱が厳しいID-292専用基板に帰還ダイオードの追加を行った他、

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レギュレーターICの放熱効率を改善する目的で大口径のスルーホールを設置し、基板裏側との熱結合を促進している。

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