2019年06月02日

試運転パック(3号機)の収納メソッド・7ステップ

ケースはMGの弾薬箱。米軍のとは違って、横方向の強度が見掛け倒しなのは、いかにもドイツっぽい。

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パーツは隙間なくビシっと収まるが、収納には少々コツが要るかもしれない。
posted by Yasuski at 22:09| LaVoixski

試運転パック/試作3号機の不調を調査する続き

まず、DAC基板のグランドを、3.5mmジャックのグランドを間違えて繋げていた事が発覚した。 ジャックのスリーブがケースグランドから浮いているので音は出ていたのだが、当たり前におかしなことになる。

次に、周波数が妙に変動するオシレーターのグランド周りを調べたが、一番怪し気なTNCコネクタ周りに関しては既に対策済みだった。 

で、試しに電源をオシレーター基板に直結しようと基板の電源端子を確認したところ、何故かグランドが浮いているのを発見。

結局、またもや端子の天麩羅ハンダを発見してしまうことになったワケだが、回路が別ルートでグランド・ラインに繋がってはいたものの、接続が不安定で動作に支障が出ていたことが判った。

ついでに、厳密には動作が保証されないNOSなトランジスタ・ペアを最新の製品と交換しておいた。

この件でハッキリしたことは、例え単なるインターフェイスとしてオシレーターの差分を拾う仕組みであっても、オシレーターそのものの安定度(波形のシェイプを含めた)はデジタルな出音に対しても大いに影響を与えるということだった。

基板を組み直した後は全てが問題なく動作している。 試運転パックはより堅牢に造る必要があるので、これから連日の通電試験を行っていく予定。
posted by Yasuski at 22:04| LaVoixski

DACの転送スピードの限界(追試)

試奏キット(3号機)のDACの調子が悪く、ノイズが無視できないレベルで出力に乗ってくる。 

原因をDAC周りの変更と捉えるのが素直な解釈なので、取り除いていたNOPを戻すことになった。

結果、ノイズは消滅したが、不具合の原因はチップのロットによる(Suffixの可能性も)動作限界の違い、もしくは配線の取り回しと思われる。 

ちなみに、1号/2号は問題なく動いているが、搭載しているのは共に75mm規格のDACボードで、仕様はほぼ同じ。 

残るは、ID-292用のシングルボードの反応だが、こちらの配線は最短距離なので、もしもこれが正常に動かなかった場合、原因はチップによるものと判定してもよいだろう。

ということで、この件は追試が必要になってきた。
posted by Yasuski at 08:46| LaVoixski