2018年02月01日

OpenTheremin@極低温下でオシレーターが不調になる

Pitch側のオシレーターの周波数が高い方にドリフトした結果、システムに不調が生じてしまった。

症状は、和音機構が全く働かずにオンチになることで、原因はPitch側のオシレーターが設定限界値の500kHzを超えたため。 この閾値を超えてしまうと、何故か基音以外の音程が滅茶苦茶になってしまう。 カウンタ入力の差分検知回路の出力が逆相になってしまうために生じるエラーと思われるが、対処法はオシレーターの発振周波数を下げるしかない。

今回は、更に4pFのマイカコンデンサーを投入して、なんとか発振周波数をIn-Rangeに設定できた。 5pF程度の温度保証されたコンデンサーは最後にチューニングを追い込むには絶対に必要なアイテム。

途中、IDEがTeensyを見失って焦るが、FIrewire系のオーディオインターフェイスとの併用時に発生するトラブルと思われる。

現在走らせているSketchのVersionは1.24。
posted by Yasuski at 21:02| open.Theremin