2015年12月28日

OledOscilloscope@RotaryEncoderの実装



RotaryEncoderのテストは未了だが、デフォルト設定下の動作は安定している模様。
posted by Yasuski at 09:42| Arduino

2015年12月27日

Oscilloscope@text表示の調整

IMG_5974.JPG

Oscilloscopeに表示するTextの位置がやっと決まった。

mydisp.setTextPosAbs(x,y);
mydisp.print(strings);
mydisp.nextTextLine();

の組み合わせで、表示位置が決まる。

nextTextLine(); で一旦区切らないと、y軸の設定が無視されることに注意。

あと、コード内のGLED関数は無効なので、これをOLED用に置き換える必要がある。

残るは、アナログ端子1ch分にまとめられている設定関連の端子を、複数のVRでコントロールを分担させるという手間の掛かりそうな作業だか、年内の貫徹は無理か、、、。
posted by Yasuski at 05:49| Arduino

2015年12月21日

ArduinoDue@Oscilloscopeの製作

Loop内で発生するエラーを回避しつつ、限定された機能を実装しているところだが、Triggerが効かない現状では波形の描画が上書きされ続けてしまう。



これを避けるために、暫定的に全画面のリセットをLoopの周期毎に掛けているが、このままでは見苦しくて使い物にはならない。

波形は2ch分を描画できる仕様なので、原音と加工後の音を比較することが可能だ。



その後、Sketchのコピーミスによる不具合を発見してLoop内に機能を実装出来たが、依然としてTEXTの表示がおかしい。

また、表示設定の方法が抵抗ラダーによるスイッチ方式のために、これの動作確認を行うには対応するハードウエアを製作しなければならない。

現状では2ch入力のうち、1chのADがデータを受け付けられない状態で、これはオリジナルのスケッチ上で行われた機能制限の結果と思われるが、今ひとつ使い勝手が悪い。

その後、機能制限を解除して2ch化を行い、波形表示にオフセットを掛けてみた。



明日は、グリッドの表示に発生している不具合の原因を探っていく。
posted by Yasuski at 16:09| AudioElectronics

2015年12月20日

ArduinoDue@Digole製OLEDのドライヴ



Kathminに搭載する予定のオシロスコープ製作の一貫で、OLEDのドライヴを実験している。

Adafruite製のOLEDとは仕様が違って、カラーの設定は8bit。しかも、色の指定は別途、指令の直前に行う必要がある。
posted by Yasuski at 23:48| Arduino

2015年12月07日

JoyStickの改造

JoyStickが届いたので、分解して構造を調べた。

IMG_5955.JPG

このモデルはリターンスプリングによってスティックがセンターに戻る仕様で、ピッチ・ベンダー等には便利な機能なのだが、VCS3に搭載されているようなX/Y軸のパラメーター制御にはあまり向いていない。

IMG_5960.JPG

今回は、パネルからパラメーター制御を行うのが目的なので、X/Y軸に装着されているスプリングを取り除き、代わりにセンターのジンバルにフリクションを発生させる機構を追加することにした。

JoyStickは4本のネジによって、スティックを支持する球体が固定されているが、デフォルトではフリクションフリーな状態なので、ここにO-Ring等のフリクションを発生させる機構を追加しなければならない。

IMG_5959.JPG

手持ちで適合したO-Ringは薄手の断面が平面なタイプの製品だったが、接合面積が広いのでフリクションは大きめになる。 円断面のものは接合面積が小さい分、低フリクションを望む場合はこちらを採用すべきだろう。

潤滑を行う場合は、プラ製のジンバルを溶かすことがないプラスティック系の潤滑に向いたものを使用すること。 ABS樹脂を溶かさないトイガン用の潤滑剤等が安全だろう。

VRポットの抵抗値は5kΩだが、実質的な変化量は2kから3.4k程度で、これをフルスケール化するにはCV側で手当を行うことが必須だ。

IMG_5957.JPG

VRには機械的なオフセットを掛けることができるが、修正が可能な値は600Ω程度とあまり大きくなく、あくまでもセンターの抵抗値を調整するための機構と考えたほうが良い。

筐体のサイズが大きいので、オリジナルのEtherwaveへの実装は微妙なところ。Kathminへの組み込みは、Theremin/Syntheパート共になんとか行えそうだが、部品の専有面積が大きいので、実装できるパラメーター数に制限が出てしまうことが問題だ。
posted by Yasuski at 21:42| AudioElectronics