2017年01月06日

資材発注の記録

Theremin用のアンテナに144MHz帯のフレキシブル・アンテナを転用することを思いつき、評価用にとりあえず2本発注した。

s-l400.jpg

何時の間にかSMAジャックが欠品していたので、こちらも10個発注。

BNCコネクターは固定が甘く、エレメントの位置が安定し難いことが判明している。 ガッツリとスクリューで締めて固定するSMAがベストっぽいが、径が細いので耐久性の心配はある。
posted by Yasuski at 10:11| Diary

2016年12月30日

open.Theremin@受動部品の構成をSMDに変更する

受動部品の専有面積をセーヴするため構成部品をSMDに変更し、SOIC-8/SIL変換基板上にLPFを構築するための部品を展開することにした。

IMG_6597.JPG

DAC出力とLPFの入力ラインに挿入される抵抗は、従来通り1/4Wのリードタイプを使用する。

構成部品の変更に伴い、電源ラインの取り回しを再検討することになる。

IMG_6598.JPG

posted by Yasuski at 13:45| open.Theremin

2016年12月28日

資材受領の記録

Open.Thereminの分周回路用に購入した74HC4060/10pcsが到着した。
posted by Yasuski at 00:00| Diary

2016年12月24日

ArduinoIDE1.6.12でDueにスケッチのアップロードが行えない件

Dueへのアップロードが行えない問題は、このメソッドで解決するらしい。

具体的には、platform.txt内の記述、

tools.bossac.upload.pattern="{path}/{cmd}" {upload.verbose} --port={serial.port.file} -U {upload.native_usb} -e -w {upload.verify} -b "{build.path}/{build.project_name}.bin" -R

を、、、

tools.bossac.upload.pattern="{path}/{cmd}" {upload.verbose} --port={serial.port.file} -U {upload.native_usb} -e -w -b "{build.path}/{build.project_name}.bin" -R

に書き換えて、対応できるという。


他にも、別のファイルを改修するこんな記事を発見している。

後ほど、ファイルを書き換えて実験してみよう。
posted by Yasuski at 13:22| Arduino

2016年12月23日

資材受領の記録

Open.Thereminのオシレーター用に購入した74VHC14/10pcsが到着した。
posted by Yasuski at 21:14| Diary

2016年12月18日

試作基板V2の製作

Teensy3.6への乗り換えを行うための試作基板を製作している。

ototSch03.png

今回は、Teensy3.6の動作電圧に合わせて全回路を3.3Vで運用する予定だが、発振周波数のドリフトが心配。
LEDをドライヴするインバーターは74HC640に統一した。

ototAroundDA.png

SOIC8パッケージのDACとOpAmpは事前にSIL変換基板に実装している。LPFの設定はFc15kHz/12dB/Octとした。

供給電圧は5Vに平滑したものを一旦Teensyに入力し、Teensyからは3.3Vを各回路に分配する。 実験のため、温度センサーICを予め実装する予定だが、これには5Vの電源を供給する必要がある。

ototWire07.png

配線にはテフロン線を使う。 SILの変換基板上にLPF関連の部品をまとめると構造がシンプルになるので、試行錯誤を行うつもり。
posted by Yasuski at 00:28| open.Theremin

2016年12月09日

open.theremin@ハードウエア波形エディターの可能性

波形編集に関していろいろ考えていたのだが、テルミンという楽器の性格上、演奏しながら波形を作るのは物凄く手間が掛かる作業で、完璧にEditを行うのは結構大変。

で、落ち着いて波形を編集する方法はないかと思って考え出したのは、波形編集専用機。 要は、ツマミをパラメーター分並べて、直感的な音造りが出来る専用のプラットフォームで、音源にはアンテナから分離されたスタンドアロンなものを積んでいて、ローカルで出音を確認しながら編集を行う。

IMG_6466e.jpg

実装するパラメーターは、テルミン側に準拠して、モード&アドレス指定のRGBロータリーエンコーダー、ピッチ設定✕4ch、波形設定✕6ch、レベル設定✕6ch、といった構成で、17個(以上)のロータリーエンコーダーを実装することになる。 RGB仕様は贅沢なので、LEDで誤魔化す可能性があるが、Volume/Waveformを二面化するのもアリで、その場合のパラメーター実装数は、RGB✕7+LED無し✕4の計11個となる。

左手のシミュレーション機能はテルミンのVolume青モードを使って、左手の位置で音色が変わるシチュエーションをつまみ一つで再現する。

編集の内容はLCDに表示され、常にパラメーターの状態を視認できる。

問題は、必要となるPin数で、3✕7+2✕4と30本弱。合理化すれば、 2x11 + 1x2 までは減らせるが、、、。

テルミン本体との接続方法は、USBホスト機能を実装して直接データをアップロードするのが理想だけれど、これは例文を見つけられなければ実現は難しいだろう。 

折衷案として、ROM焼き用の数値データを単純に吐き出す仕様を考えているが、データの書き込みに手作業が必要になってしまうのが、イマイチ。 とはいえ、既にEEPROMのアップローダーが完成していて、

WS000953.JPG

テキストベースでデータを吐き出しさえすれば、データを反映できる環境を構築できた。 ボタンを押すと、シリアルにデータを吐いてくれる仕様にしておけば、シリアルモニタに表示されたテキストをアップローダーにコピペするだけで、準備が完了する。

スマートなのはSDカードを使用する形態だが、この場合はデータ型の変換が問題になってくる。
posted by Yasuski at 18:59| open.Theremin

open.theremin@EEPROMのアップローダーについて

EEPROMからのデータ書き出し機能を応用して、データを「書き込む」ためのスケッチが参照する設定値を「コピペ出来るように」出力ファイルの記述に細工を行った。

WS000948.JPG

が、このままでは編集無しでコピペ出来るレベルではないので、楽するための「修正」を掛けているが、延々と続くコードの書き換え作業は積んでも積んでも終わらない賽の河原状態となった。

WS000950.JPG

で、30分を超える地味な作業を行ってようやくテンプレートが完成した。 

WS000951.JPG

起動後のSetUpRouting内でEEPROMに記録されたデータを吐き出しているが、このままアップローダーにプリセットをコピペすると、他のマシンのEEPROMにも同じデータがアップロードできるはずだ。 

WS000952.JPG

修正は、エディタで行って結果をアップローダーにコピペする。 テキストベースの直感性に欠ける方式だが、各パラメーターの状態を想像するしか無い今よりはラクチンに編集が行える。 

楽器的な観点からすると、スタンドアロンではない点に少々不満を感じるが、Arduinoベースだと思えば納得がいくような。 無用な混乱を避けるために、「敢えて敷居を高くしておく」という価値観もある。
posted by Yasuski at 15:49| open.Theremin

open.theremin@EEPROMからデータを取得する

ひとまず、EEPROMにストアしたデータの読み出し機構が稼動状態になった。 

データは以下のような形態で出力される。

WS000946.JPG

ラベルの末尾"a"が音源の出力レベル、"b"が選択した波形のアドレスを示す。 レベルは"1"が最大値、波形は1が基音、2は2倍音という風に選択したWavetabeleを表している。 

例示したデータは女性ヴォーカルのシミュレートを行った音源のプリセットだが、波形は単純に合成されるのではなく、音源個々のEnvelopeカーヴをアンテナ左のValueによって変化させている。 
左アンテナによってドライヴされるEnvelopeカーヴは30度ずつズラしてあるので、Pot4とPot7はほぼ裏の関係となっている。 

例示した音色を構成しているデータを分析すると、、、、

基音2に対して倍音1の構成から、3倍音と5倍音をミックスした構成に徐々に変化するように設定している。 高音が気になる場合は、pot8の5倍音を4倍音に変更すると良さそうだ。

一方、ピッチデータはこのような形で出力される。

WS000947.JPG

表示はスケッチをアップロードした時のワンタイムのみだが、機能をボタンに仕込めば、USB経由で随意にデータを取り出すことが出来る。

このように、視覚化にはデータを客観視出来る利点があるが、実装した機能はあくまでデータの内容を確認するためのものなので、EEPROM上のデータを直接編集することは出来ない。。



追記:
 以下に取得した全データを掲載する。
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posted by Yasuski at 10:52| open.Theremin

2016年12月08日

open.theremin@擬似フォルマント・コントロールの実験

posted by Yasuski at 05:50| open.Theremin